消費者金融のキャッシングでは、審査に通るとローンカードと呼ばれるカードを受け取って借り入れや返済を行うのが一般的です。ローンカードは、自宅に郵送してもらうこともできますが、自動契約機で受け取る人が多数派です。審査に通ったら、すぐにカードを受け取ってキャッシングできるからです。

大手消費者金融では、申込みから借り入れまで全ての手続きをインターネット上で完了させるWEB手続きのサービスも行っています。借入金は指定の銀行口座に振り込んでもらえるので、ローンカードなしでもスピーディにキャッシングでき、人気を集めています。

カードレスでのキャッシングは、自動契約機に行く必要がなく、勤務中に申し込むこともできるので利便性の高いサービスですが、返済は原則銀行口座からの引き落としとなり、返済方法が限られるというデメリットがあります。口座からの引き落としは、毎月一定額しか返済できないので借入期間が長引いてしまいます。借入期間が長引くと、支払う利息も増えていきます。

WEB手続き・カードレスキャッシングは便利ですが、借り入れ後は時間のある時にローンカードを発行して、返済方法を見直すことも大切です。ATMを使って月々の返済最低額よりも多め多めに返していくことで、利息を抑えることができます。