総量規制対象外のカードローンの2つのメリット

消費者金融など貸金業者は総量規制の対象になっていますが、銀行カードローンは総量規制対象外になっています。総量規制対処外になっていると年収の3分の1以上の借り入れも可能になるので審査が厳しくなる傾向があります。それによりデメリットに感じてしまう人もいますが、メリットになる点もあります。そこで総量規制対象外のカードローンを利用するとどのようなメリットがあるのか見ていく事にしましょう。

・専業主婦が利用可能

総量規制の対象になっているカードローンは借り入れする時に年収制限されるので収入がない専業主婦は利用不可になっています。しかし総量規制対象外のカードローンは配偶者に安定した収入があれば収入のない専業主婦でも利用する事が可能になっています。限度額が30~50万円に抑えられてしまいますが、専業主婦が利用可能なのがメリットになります。

・少額の借り入れの時は収入証明書の提出が不要

総量規制の対象になっているカードローンを利用する時は50万円以上の借り入れをすると収入証明書の提出が必要になってきます。しかし総量規制対象外のカードローンを利用する時は200~300万円以上の高額の借り入れをする時のみ収入証明書の提出が必要になってきます。・少額の借り入れの時は収入証明書の提出が不要なのもメリットになります。

保証会社の持ち株会社に注意!審査落ちの場合に避ける会社とは?

銀行カードローンやフリーローンの魅力は、15%以下ないしは10%以下の低金利で高額な融資を受けられる点です。また、消費者金融の場合、金利は高く設定されている分、銀行よりも審査の通過率が高いというメリットがあります。

銀行ローンの殆んどは、保証会社の審査を通過する必要があり、消費者金融系または信販会社系のどちらかになります。特に消費者金融系の保証会社が利用されるケースは多く、銀行ローンで審査落ちした場合、保証会社が貸金事業として行うキャッシングローンは審査通過が望めなくなります。また、その逆も然り、消費者金融のキャッシングローンの審査が通過出来ない場合、銀行ローンを契約出来なくなるといった問題があります。所謂、保証会社の独自データベースに記録が残ってしまうということです。

ですが、保証会社が異なる場合において、注意しなければならないのが関連会社ではないかという点です。特に株式会社アコムとエム・ユー信用保証株式会社は別の会社と考えがちですが、親会社と子会社の関係となり、どちらかの審査を通過出来なかった場合、申し込みを避ける必要があります。銀行カードローンやフリーローンを申し込む際は、保証会社の名前だけでなく、『どんな会社なのか』、『どこのグループ傘下か』を確認することが非常に重要となっています。